【2021・超初級編】仮想通貨についてチャートを使って予想してみよう!

仮想通貨

こんにちは。今回は仮想通貨投資を無事に始めることが出来た方のために、チャートの
見方をお伝えしようと思います。

チャートと言っても全く難しい話ではないので安心してください!

チャートが少しでも分かるようになると、もっと仮想通貨投資が楽しくなりますよ~

是非楽しみながらやっていきましょう!

この記事は👇な疑問を持つ方におすすめです!

・これから仮想通貨が上がるか下がるか自分でも考えられるようになりたい!
・チャートの見方が分かったらなんかかっこいいかも!

それでは早速見ていきましょう!

そもそもチャートとは?

仮想通貨のチャート

仮想通貨のチャートって聞くとどんなイメージ持ちますか?上のような画像のイメージを
お持ちの方が多いのではないでしょうか?

これを見て皆さんどんなことを思い浮かびますか?

・なんか3月3日いいかんじな気がする
・下がってる時は赤いマークが多くて、上がってるとき緑のマークが多い気がする

みたいな感覚ではないでしょうか?実は2つとも正解です!

それではそもそもこの上がったり下がったりって仮想通貨の場合はどうやって決まって
いくのでしょうか?

仮想通貨の価格ってどうやって決まっていくの?

結論から言いますと・・

売りたい人より買いたい人が多ければ価格は上がる(需要>供給)
買いたい人より売りたい人が多ければ値段は下がる(需要<供給)

全てはこの大原則に基づいて価格は変動していきます。高校か大学の社会の授業で
ならった”需要と供給の法則”ってやつですね!

例えば・・

「よし。同じ遊戯王のカードが大量にあるから1枚100円でメルカリで売りに出そう。」

「あら。このカード欲しかったのよね。100円!安!即購入!」

「あれ、意外にすぐ売れた!次は200円で売ってみよう!」

「お。このカード欲しかったのよね。200円!安い!即購入!」

「あれ。この値段でも売れるんだ。じゃあもう少し高くても売れるのかな・・」

こんな感じで、買い手がたくさんいれば価格も上がります。

仮想通貨も同じで、買いたい人がたくさんいれば値段上がるし、売りたい人がたくさんいれば値段が下がっていきます!

まずはここを押さえておきましょう~

<ひとりごと>
ちょっと話逸れますけど、仮想通貨の場合は上がったり下がったりする要因がたくさんあって、そこを学んでいけるともっと投資が面白くなってきます!

今回のネムの大規模アップデートとか、イーサリアム2.0への移行とか、仮想通貨の枠を超えて、社会そのものを変えていく可能性のあるものすごくダイナミックな技術進化なんです。

仮想通貨の需要と供給の決定要因ってスケールがめちゃくちゃ大きんですよね。学べば学ぶほど社会の勉強にもなりますし!

まあ、ここら辺については別の機会でたっぷりと~

そしてこの需要と供給を、一番最初に見たグラフにあてはめると以下のようになります。

仮想通貨における需要と供給

さすがに簡単すぎましたかね?笑
ただここを押さえておかないと次に進めないので、あえてたっぷり時間をかけて説明させていただきました~

じゃあ結局チャートって何?

需要と供給の法則が分かったところで、このパートのテーマである「チャートとは何?」の答えを書きますね!

ずばりチャートとは・・

需要と供給で変動する仮想通貨の価格を表したグラフ

になります。なのでチャートを確認すると

今が割安なのか割高なのかが分かる!
過去と現在の価格を見比べて将来どんな感じに推移するのか予測するのに役立てる!

ことができるんです。チャートってすごいですね。

次以降ではチャートの見方について具体的なところを書いていきたいと思います!

ローソク足とは?

なんかこんなの見たことありません?👇

ローソク足と仮想通貨

こいつの名前をローソク足って呼びます。見た目がローソクみたいだかららしいですよ。シュールですね~
けどこんなシンプルな見た目をしていて、実は投資においてすごく役に立つ優れものなんです!

このパートではローソク足の見方がわかることをゴールに説明していきますね~

ローソク足の定義


まずそもそもローソク足の定義ですが、以下の通りです。

ローソク足とは一定期間の仮想通貨の値動きを表したもの」
※一定期間は自分で設定できます!1日でも5日でも25日でも!

例えば”一定期間”の期間を5分に設定した時は、ひとつのローソク足の中で、その5分間に起きた値動きが見れることになります。

ローソク足のすごいところは、ただ値動きの様子を描写しているだけでは無く、1本1本に情報が詰まっているところにあります。

実際にローソク足を見てみよう

それでは早速ローソク足の中身を見てきましょう!

ローソク足の説明

①陽線と陰線

左の緑の物を”陽線”、右の赤色の物を”陰線”と呼びます。

陽線・・設定した期間中に価格が上昇したら出てくる

陰線・・設定した期間中に価格が下落したら出てくる

もし設定を5分とした場合、その5分間に価格が上昇したら陽線で表されることになり、反対に5分間で価格が下がったら陰線で表示されることになります。

実はローソク足はこの2種類しかありません。どちらかになるということをまず知りましょう!

■実態

上図の中に”実態”という部分がありますが、この部分が長ければ長いほど、この5分間の中で大きく価格が変動したということになります。下の図をご覧ください。

これは設定を5分とした場合の、7:00(始値)~7:05(終値)までの価格の動きを表しています。
右側の胴体の大きい方が、同じ5分間でも大きく価格が上昇したことを意味しています。

仮想通貨における高値と安値

■始値と終値

始値と終値はその名の通り、そのローソクの始まりの時の値と、終わりの時の値です。

上の図でいうところの、7:00が始値、7:05が終値を意味します。
陽線の場合、始値は必ず下に、終値は上に来ます。スタートよりゴール時の方が価格が上がったんですから当然ですね~

反対に陰線の場合はスタート時よりゴール時の方が価格が下がっているので、始値は必ず上、終値は下にきます。

■ひげ

ひげとはそれぞれの陽線と陰線の中で動いた幅を表します。

ひげの胴体が長ければ長いほど、期間中に大きな値動きがあったことを意味します!
それぞれのひげに、価格変動のヒントが詰まっています。

①上ひげが長いパターン

仮想通貨における抵抗線

<特徴>
一時的に価格が上がったが、最終的には下がった場合に上ひげが長くなる。

売り手が多いことを表しており、価格が下がっていく可能性が高い。

このパターンになったら売りを検討していきましょう。

②下ひげが長いパターン

仮想通貨のローソク足例

<特徴>
一時的に価格が下がったが、最終的には上がった特に下ひげが長くなる。

買い手が多いことを表しており、価格が上がっていく可能性が高い。

このパターンになったら買いを検討しましょう

③胴体だけのパターン

仮想通貨におけるローソク足

<特徴>

期間中に価格が上がり続ける(陽線パターン)、または期間中価格が下がり続ける(陰線パターン)時に、このように胴体だけの形になる。

陽線の胴体だけの時は、価格が大きく上昇する可能性、また陰線の胴体だけの時は価格が大きく下落する可能性がある。

④十字線

仮想通貨十字線

<特徴>
始値と終値が同じ時にこのような価値になる。

買い手と売り手の力が拮抗しているため、これまでの動きと逆の動きになる可能性があります。

この後の動きに注目ですね。

以上、ローソク足を説明したきました。
如何でしょうか?基本は2つしかないので、そんなに難しくはないと思います。

トレンドを知ろう!

先ほど重要と供給の話をしました。
トレンドとは、「今需要多くていい感じ!」とか「今供給の方が多くて下がってる」とか「どっちとも言えない~」等といった、需要と供給の流れをより分かりやすく表しているものになります。

①上昇トレンド

仮想通貨グラフ

<特徴>
需要の方が供給より多い状態。
山③>山②>山①であり、また谷③>谷②>谷①の状態であれば上昇トレンドと判断することができます。買いのチャンスです!

②下降トレンド

仮想通貨下降グラフ

<特徴>
供給の方が需要より多い状態。
山①>山②>山③であり、また谷①>谷②>谷③の状態であれば下降トレンドと判断できます。売りのタイミングかもですね

③レンジ

仮想通貨レンジ

<特徴>
需要と供給が拮抗している状態ですね。
どっちに転ぶか分からない状態です。
レンジになる前のトレンドとは変わる可能性があり注意!

このトレンドを知ることで、「今が買いのタイミング!」「今が売りのタイミング!」と判断する大きな手掛かりになります。

基本は上昇トレンド時に買う、下降トレンド時に売る、レンジは様子見が鉄則です!

移動平均線

相場を分析するツールってたくさんあるのですが、最もポピュラーなのが移動平均線です!

移動平均線、めちゃくちゃ便利なので絶対に押さえておきましょう!

※ちなみにMoving Avarageの略で、チャートでは”MA”として表示されています。移動平均線を25日単位で結んだものをMA(25)とか呼んだりもします。

移動平均線とは幾つかのローソクの終値の価格の平均を点で示し、その点と点を結んだ線になります。

例えば・・

移動平均線の設定を20とすると、20本分のローソク足の平均価格を点で示し、それらをローソク足が更新されるたびに線で結んだものになります。

移動平均線を用いることで、先ほど説明したトレンドが視覚的に分かりやすく見ることができます!

また移動平均線の設定を2つにして、それらの線の動きを比較するとより多くの分析が可能になってきます。

仮想通貨移動平均線

短期・長期の移動平均線を組み合わせたものが上図です。
ここでは移動平均線を使った3つの分析方法についてお伝えしようと思います。

■ローソクの位置
上図で囲った青い部分が分かるでしょうか。移動平均線に比較しローソク足が上側で推移していますね。これは先ほど勉強した上昇トレンドを表すサインであり、今後も価格が上昇していく可能性が高いです。

■ゴールデンクロス
短期の移動平均線が、長期の移動平均線を上側に突き抜ける時に重なる部分を指します。
このクロスが発生すると、この後価格が上昇する可能性が大きく、買いのチャンスです!

■デッドクロス

反対に、短期の移動平均線が、長期の移動平均線を下側に突き抜ける時に重なる部分を指します。
このクロスが発生すると、この後価格が下落する可能性が高く、売りのタイミングと判断できます!

もう一度チャートを見てみよう!

さあ、ここまで勉強した
1)需要と供給
2)ローソク足の基本的な見方
3)トレンド
4)移動平均線

を頭に入れた上で、一番最初に見せたのと同じ画面をもう一度見てみましょう!

ビットコインチャート

これは1日ごとにローソクを作った際(日足ローソクとか言います)のビットコインの最新のチャートになります。

図の中の緑色のローソクが陽線で、赤いローソクが陰線ですね。ひげの長さとかも確認してくださいね~

また左上の方にあるMA(30)というのが、このチャートでいう長期の移動平均線、30日単位の平均を結んだ線になります。青い線で表しています。
MA(5)というのが、短期の移動平均線で、5日単位の平均を結んだ線になります。黄色い線で表しています。

如何でしょう?最初に見た時よりかは、だいぶ見方が分かったきたのではないでしょうか?

「ここは上昇トレンドだったんだなあ」
「この部分デッドクロスになってる!」
「このローソクの下ひげめちゃくちゃ長いな。価格下がりにくいことを表しているのか」
「このローソク胴体だけだしめちゃくちゃ長い!勢いすごいな」

等といった考えが生まれてくるんじゃないでしょうか~??

最後に

勿論今見せたチャートって自分の手で作るんじゃなくて、基本的に自動で作成してくれるツールがあるんですよ。
恐らくどの取引所のツールでもあると思いますが、私が先ほど見せた画像はcoin checkのトレードビューで見ることができるチャートです。ご興味あれば見てみて下さい!

ビットコイン取引所|暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(Bitcoin)の購入/取引所【Coincheck(コインチェック)】
Coincheck(コインチェック)のビットコイン取引所です。ビットコイン(BTC)やアルトコインなどの仮想通貨のチャートや価格をリアルタイムで確認しながらお取引いただけます。

最後にこれだけは忘れないでいただきたいのが、

チャートを読めることは、勝率を少し上げるだけに過ぎない!

ということです。勿論読めるに越したことはないです。数パーセントでも勝率上がるのは嬉しいことですしね。

今年は仮想通貨の年です!楽しんでいきましょう!

長い文章になりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました!


コメント

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