【おすすめコント】epoch TV square

お笑い

epoch TV squareとは

おぎやはぎとバナナマンファン、いや東京の芸人ファン全員が見ればはまってしまうだろう
epoch TV squareを紹介させていただきます!

epoch TV squareは、BS日テレで2003年4月から2004年9月まで放送されており、
第1期~第3期と分かれていました。

実はこのコントはその中の第1期内で放送されており、他の期はトークを中心にした、
どちらかというと今風のバラエティ番組でした。

この第1期が今では伝説のコントシリーズとなっており、1話あたり約25分
全12話まで存在します

登場人物はこの4人だけで、他には声も含め一切誰も登場してきません。
※一応”たちばなちゃん”というコンビニの女の子が話の中には出てきます。

放送されて20年近く経った今見ても全く古さを感じず、未だにコアなファンが多く存在
するepoch TV squareの魅力を語らせてください!

設定と登場人物

まず初めに。コントですが、キャラクターはそれぞれの実名になっています。
なので妙にリアリティがあり、この4人が一緒に過ごすと本当にこんな感じになるんじゃな
いか。と思わせてくれます。

そしてキャラの設定(職業や年齢等)こそあるものの、それぞれの性格とか喋り方は本人
そのもの!おぎやはぎとバナナマンワールド全開の作品です。

それでは早速それぞれのキャラ設定とあらすじをご紹介します!

日村勇紀
舞台となるマンションの広告代理店に勤める会社員。
全ての話はこの日村の部屋で繰り広げられていきます。
同じマンションの1階にあるコンビニ「エンジェルマート」の”たちばなちゃん”という
女性のことを気にかけています。特に主人公とかはいませんが、あえて挙げるなら
日村かなあ。

設楽統
日村の部屋に居候しており最初の方は無職。日村とは大学時代の同級生の設定。
話が進むにつれてアルバイトを始めたり、矢作が経営する漫画喫茶で働くようになります。

小木博明
売れない役者で、設楽と同じく日村とは大学の同級生。一応自分の家もあるらしいが
部屋に風呂が無いため、毎日日村の家に来て風呂を借りています。
日村と同じくたちばなちゃんが好きでしたが、第1話で早々にふられてしまいます笑

矢作兼
何かしら起業するために上京してきた日村の高校の同級生。第一話で、東京で住む部屋が見つか
るまでの約束で日村と同居することになり、ここから4人の同居生活が始まっていきます。

あらすじ

ネタばれしないように各話の冒頭部分と、私的おもしろかったポイント(自己満で書いて
るだけなので気にしないでください笑)をお話ししていきます。

 第1話 はじまりの部屋の4人


自分は高校のころめちゃちゃモテていたと設楽と小木に嘘をつく日村。そして嘘だった
らこの家を2人に譲ると宣言してしまいます。そこに日村の高校の時の矢作が登場し、
物語が進んでいきます。

私的面白ポイントは、矢作が小木と設楽に”ハイパワートルマリン石”という怪しい石を
売りつけるときの3人の掛け合いの部分です。ちなみにこの石は最終的に値下げして
2人に売るのですが、値下げできた理由に思わず「なるほど~」と私もなりました。

 第2話 恋する部屋の4人


合コンで知り合ったリサちゃんに恋する日村。4人でリサちゃんを落とすためのプランを
練り上げていきます。

私的面白ポイントは、中々告白できない日村が、自虐的に自分の勇気の無さを矢作と
小木と3人で唄うシーンです。

歌詞をどうぞ👇 リズムは「鬼のぱんつ」と一緒です!

唄:日村 小木 矢作

♪俺~の名前は良い名前 ひむら~ゆうきです~
♪あの子をデートに誘いたい だけども~無理だね~
♪電話をかければいいのにね どうかな~無理だね~。
♪※無理だ無理だお前にゃ無理だ~ 無理だ無理だお前にゃ無理だ~
♪無理だ無理無理無理無理無差別級~~(スリ~フォ~)
♪日村は女にゃ縁がない!

 第3話 ウソつく部屋の4人

些細なことで小木と喧嘩になり小木を怒らせてしまった日村。
しかしその日は小木の誕生日だと知り、小木を怒らせたこと自体がどっきりだと嘘をつくため、
矢作に協力を仰ぎます。「小木の誕生日を知っていた体」でやりすごすため、色々な
工夫をこらしていくが・・

私的面白ポイントは、設楽が全く空気を読めず場を壊していく中、設楽以上に天然な小木が、
それさえも自分を祝ってくれている施策の1つと勘違いしていく流れです。

実はこの物語では設楽が一番の天然キャラとして描かれています。
リアルの設楽さんとのギャップが面白いです!

 第4話 あばれる部屋の4人

府中江戸村で忍者のバイトをする小木。中々働かない設楽に忍者のバイトをお勧めする。
忍者のバイトなんて簡単と言い張る小木以外のメンツに小木が忍者バイトの大変さを
説いていく・・・

私的面白ポイントは、忍者だったらバク転が出来るという話になり、全員が自分はバク転
が出来ると言い張る中、実際に1人ずつチャレンジしていきます。
当然設楽も矢作も日村も失敗する中で、小木だけが普通に出来てしまうシュールさが
めちゃくちゃ面白いです!

 第5話 別れの部屋の4人

家に突然送られてきた不審なマンガの山々。実は矢作は下北沢で漫画喫茶を開くことに
なり、その漫画が日村の家に送られてきたのでした。
そこからどんな漫画喫茶にするかという話になり・・・

私的面白ポイントは、なぜか矢作以外がどうしてもカステラを見せに置きたいという話
になり、矢作が最終的にカステラを店に置くことを許可したときのシーンです!

 第6話 疑惑の部屋の4人

日村が住むマンションに空き巣が入る。部屋からも金銭が無くなっており、しかも目撃情報
によると、犯人は矢作にそっくりだということが分かります。

私的面白ポイントは、話の本筋には関係ないのですが、小木と設楽だけのシーンでの
掛け合いです。この世界だと小木と設楽の2人が日村・矢作よりバカなキャラとして描かれて
いるんですが、そんな2人の話のちんぷんかんぷんな話が面白いです!

 第7話 謎めく部屋の4人

マンションに住む変なおじいさんがクイズを出してくる。4人はおじいさんのクイズに答えるため
いろいろな工夫をしていきます。ただこのおじいさんが住む部屋は実は・・
ちょっとホラー要素が入った変わった回です。

私的面白ポイントは、話の冒頭で日村と小木と設楽が口裂け女の話をするシーンです。
特に小木の
発する1言1言が少しずれていて面白いです!

 第8話 眠れる部屋の4人

劇に出る際にいつも緊張する小木。自信を持つために催眠術の練習をします。
すごく単純な催眠なので矢作は当然かかりませんが、日村は簡単にかかり、さらには
ゲイ疑惑まで出てくる始末・・・

私的面白ポイントは日村の顔芸です笑
未だに日本で日村より面白い顔の人はいないと思っています!

 第9話 退屈な部屋の4人

暇な4人が暇をつぶそうと試行錯誤します。ふとテレビをつけると日村、小木、設楽の大学の
知り合いがテレビに出ていて、その知り合いに小木と日村は嫌がらせを大学時代に受けて
いたことが判明します。そんな中、なぜか設楽はピストルを持っており・・・

私的面白ポイントは、暇つぶしの為に4人でしりとりをするシーンです。
めずらしくすごいコテコテなお笑いが入るシーンなのですが、逆に新鮮で面白い!

 第10話 なくした部屋の4人

うっかり寝坊する日村。大事な会議に遅刻が決定的になります。みんなで言い訳を考えていったん
難は逃れますが、仕事で使う大事なイラストを紛失していることが判明します・・・

私的面白ポイントは、紛失したイラストの代わりに、皆で新しい絵を描いてるシーンです。
小木の書いた絵がほんとうに訳わからないが面白いです!

 第11話 さよならの部屋の4人

矢作が大阪に引っ越すことになります。そんな中、日村はまさかの結婚話が出てきます。
実はこの11話が実質的な最終回になります。お笑いだけでなく、少し切なくもある話の内容
になっています。

私的面白ポイントは、日村がたちばなちゃんとの話を回想するシーンです。
日村さんの演技力は半端ないですね!

 第12話 ふり返る部屋の4人

11話までのコントを4人が振り返ります。ここではキャラではなく、素の4人として登場します。

何でこんなに面白いんだ!

以上、あらすじをご説明していきました!

このコントのすごいところが「何度見ても面白い」ところだと思います。全く飽きが来ず、
もう既に10回以上は見てる気がします。

私的に何でこんなにはまってしまうのか考えてみました。

■現実世界のキャラと全く違うのに、何故かリアリティがある。

キャラの設定的には日村さんだけしっかりとした定職(しかも大手広告会社!)について
いるので一見まとまなキャラに見えます。ただそこはさすが日村さん、動きとか表情で
ボケをかましてきます!私的にはこのシリーズのMPVは日村さんだと思いました!

リアル世界では一番まともそうな設楽さんが、この世界では一番子供のようなキャラで
描かれています。まあバナナマンのコントでも設楽さんがボケにまわることが多いので
珍しくは無いですが、この3人を心から信頼しているのか、設楽さんがいつも以上に
生き生きしている感がかっこかわいいです!

小木さんは現実世界より、一段とクレイジーなキャラです。「ピューと吹くジャガー」
にハマー役で出てた時の小木さんを彷彿とさせます。
そういえば小木さんだけ、唯一まともなことを一言も言わなかった気がします笑

この中では一番賢いキャラを演じる矢作さん。ただツッコミ役かと思えば、ツッコミ
つつボケを連発してきます。そこら辺は現実世界の矢作さんと変わらないですね~
このころ確かに色付きの眼鏡をしていたので、今回の詐欺っぽいキャラが妙にしっく
りきます!

■全員ツッコミで全員ボケ

このストーリーではツッコミ役とボケ役を全く分けていません。小木さんが終始
クレイジーなところを除けば、他の3人はボケてたと思ったらすぐにツッコミに
も転じます。まともな役が1人もいないことが、この独特な世界観を生んでいる
のかもしれません!
 

■「勢いやばい!」からの「ほのぼのしてるなあ~」からの「なんか切ない」

基本的に終始ふざけているので、かなり賑やかなシーンが多いです。


たださすがそこはおぎやはぎとバナナマン。賑やかなのが全くうるさく感じず、
それどころかいきなりほのぼのしてるシーンに変わったりします。

さらに、
何故かコントなのにセンチメンタルになるシーンも多々あります。特に11話の
最後の終わり方は、「ああ、終わっちゃうのか」と、見てるこっちも少し悲しくな
りました。


また、主題歌の「楽しい夜更し」という曲がなんとも言えない心地よさで、この
コントにピッタリです!

お笑いファンなら絶対に見て下さい~

以上、あらすじや考察をお話してきました。

私の願いは、今の年齢で同じメンバーでコントをしてもらうことです。
あれから20年経った50歳という設定でコントをしてほしいなあ~


さて、長いことご覧いただきありがとうございました。勿論こんな記事では、
このストーリーの面白さの1/100も伝わらないと思うので、非DVDを購入
して見てみてください~~


絶対に損はしないと思いますよ!

以上、ご覧いただきありがとうございました!

Tommy Cream

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